GRANDIR

CEO INTRO

代表紹介

Message 代表挨拶

当社は投資に不安を持つ全ての方々に開かれた〝駆け込み寺〟

81歳になる母は60年近く株式投資を続ける現役の個人投資家です。​物心ついた頃から株式投資が身近なものとして存在していた影響もあってか、​私自身も社会人になってすぐに投資を始め、かれこれ20年以上も投資を続けている個人投資家の一人です。​ ピアノはピアノが弾ける人から教わる。英語は英語が話せる人から教わる。​それと同じように、投資の事は投資家に聞くのが当たり前のことだと思っています。​しかし不思議なことに、なぜか投資の世界では投資家ではなく営業マンに意見を求めてしまうことがほとんどです。​「投資には興味があるけれど何をすれば良いか分からない」「既に投資をしているけれど、今後一人で続けていくことに不安がある」​そんな思いを持っておられる方にとっての駆け込み寺がグランディルです。​ ネットで簡単に投資が出来る便利な時代。ご自身の判断で適切な投資を続けていける方には我々のような会社は不要でしょう。​ですが、伴走者を必要としている方は是非当社をうまく使ってください。​投資に対する疑問や不安、投資をする目的、具体的にいくらの資産を作りたいか、将来の夢や目標など、皆様のお話をじっくりとお聞かせください。​1人の投資家として、また、投資という長距離走の伴走者として、微力ながら皆様のお役に立てたら大変嬉しく思います。​

株式会社グランディル代表取締役 竹田真基

Masaki Takeda

Masaki Takeda 竹田真基

  • 1983年5月24日生まれ
  • 兵庫県西宮市出身2002年関西学院高等部卒業
  • 2006年早稲田大学教育学部卒業
  • 小学校から野球を始め、早稲田大学でも体育会野球部に所属。
  • 2006年野村證券株式会社入社
  • 個人や法人への株式、債券、投資信託の提案営業に従事。
  • 2008年株式会社テレビ東京入社
  • スポーツ局で番組ディレクターとしてプロ野球、WBC、オリンピックなど様々な現場取材を経験。​
  • その後営業局に異動し、テレビCMの枠管理やスポンサー営業に従事。
  • 2017年6月株式会社グランディルを設立。

Investment Experience 代表竹田の投資歴

投資の信念は

不動産でキャッシュフローを最大化させながら
高配当の個別株式や優良な投資信託を長期で保有し続けること

野村證券入社直後の22歳から手取り給与の半分を使って株式や投資信託への投資を始める。テレビ東京入社3年目、25歳の時に東京23区内のタワーマンション一室を購入したところから不動産投資の道にも足を踏み入れる。タワーマンション売却後は毎月のキャッシュフローを潤沢に得る事を目的に1棟アパート投資にシフトチェンジ。サラリーマン時代に総額約5億円の銀行融資を受けて1棟アパートを複数棟保有し、給与以上の収入を作る。

1棟アパートでキャッシュフローを最大化させながら
株式や投資信託を超長期で保有する

野村證券入社直後の22歳から給与の半分を使って株式や投資信託への投資を始め、25歳で東京23区のマンションを購入してからは不動産投資の世界にも足を踏み入れました。株式投資歴20年、不動産投資歴17年の中で様々な成功や失敗を繰り返し、最終的に行き着いた私の投資スタイルです。サラリーマン時代は融資総額5億円程度で複数アパートを保有。家賃から得られるキャッシュフローは本業からの給与額を上回っていました。そして余剰資金は株式や投資信託の購入資金に充てるという再投資を繰り返すことで、雪だるま式に資産を増やしていきました。

Investment Failure 代表竹田の投資失敗歴

最も良い教師とは、最も多くの失敗談を語れる教師である

(ユダヤ人の聖典「タルムード」より)

私自身が過去投資でたくさんの失敗を重ねてきたからこそ、皆様にお伝え出来る知見があります。

5000万円で売却した好立地タワーマンションがその後9000万円まで値上がり。新築ワンルームマンションの営業にはまって3戸購入。株式の信用取引で撃沈。株式の短期売買で撃沈。高配当を謳った毎月分配型の投資信託を購入。超割安株を早期売却、その後株価が4倍に。レバレッジ100倍のFXで500万円以上の損失を出す。保険会社に勧められるがまま運用型の生命保険に加入。海外の怪しいポンジスキームに飛ばれる
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